「情報爆発プロジェクト」(2005-2010)ならびに「情報大航海プロジェクト」(2007-2009)において社会実証を目指した研究開発に、「情報薬」というものがあります。
適切なタイミングで適切な情報を人間に与えると、通常の薬に近い効果を発揮するという考えに基づくもので、最近のスマートフォンにも入っている加速度センサーを利用して運動量を把握したりすることで、「今日は運動量が少ないのでもっと歩きましょう」「エレベータではなく階段をなるべく使いましょう」といったメッセージを適切なタイミングで出します。今日の生活習慣病の多くは、運動量の低下が原因になっていると言われていることから、糖尿病の専門医にもご参画いただき実証実験を行いました。実際に約100名のメタボ患者を対象に情報薬実験を行ったところ、ほとんどの被験者の運動量を増加させることができ、有効であることが判りました。
適切なタイミングで適切な情報を人間に与えると、通常の薬に近い効果を発揮するという考えに基づくもので、最近のスマートフォンにも入っている加速度センサーを利用して運動量を把握したりすることで、「今日は運動量が少ないのでもっと歩きましょう」「エレベータではなく階段をなるべく使いましょう」といったメッセージを適切なタイミングで出します。今日の生活習慣病の多くは、運動量の低下が原因になっていると言われていることから、糖尿病の専門医にもご参画いただき実証実験を行いました。実際に約100名のメタボ患者を対象に情報薬実験を行ったところ、ほとんどの被験者の運動量を増加させることができ、有効であることが判りました。